アフタヌーンティー

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アフタヌーンティーとはイギリスの第7代ベットフォード公爵夫人アンナがビクトリア時代
に発案したとされています。
当時イギリスでは朝食は大量に摂り、夕食は極端に遅いという生活をしていました。
そして午後になるとお腹がすいてしまい、貴族たちはその時間帯に紅茶を飲みながら
サンドイッチやスコーン、ケーキなどを楽しみながら食べるということが始まったそうです。


イギリスに来ると「とりあえず、アフタヌーンティーをしてみたい!」
という方が多いです(特に女性の方)。
よく聞くのは「ブラウンズ」「ホテル・リッツ」「クラリッジズ」「サヴォイ」などの
有名高級ホテルの中にあります。相場は£17(約3,740円)~£20(約4,400円)ぐらい。
よく雑誌などで紹介されています。
この写真は「バークレー・ホテル」の「ハイ・ティー」といわれるもので、
アフタヌーンティーをグレードアップしたものです。旅行者でもキチンとした
服装で行かなければいけません。ジーンズ禁止、要予約。
しかもテーマが「秋・冬ファッションウィーク」なのでこのハイティーの名前が
「プレタポルティー」といいます。
写真をみてわかるように一つ一つがバッグ、ブーツ、ドレスをイメージして作
られています。
分りやすいのがバッグ、これはDolce&Gabbana(ドルチェアンドガッパーナ)
のバッグをそっくり作っています。かなりかわいい!
下から一段目は一口大の前菜、二段目はケーキ類、トップはドレスをイメージ
した色のムースとクッキー。
かなりの量です。紅茶は30種類の中から選べます。
お好みでシャンパンもたのめます。ちょっとゴージャスな気分になれます。

カップルで来ている方も多く、スコーンやイチゴのクリームがけをさらに
オプションでつけて食べていました。日本人なら全部は食べられない
かもしれませんが、とっても美味しかったです。ですが、甘い・・・(笑)

さらにこだわりを感じたのが、出てくる食器はすべて“Paul Smith (ポールスミス)”!
かわいいです。見ているだけで心が癒されました。
普通のアフタヌーンティーよりもちょっと割高ですが、お腹も、心も満足出来ます。
ちなみにプライスは£30(約6,600円)から。※シャンパンなど別料金
機会があればぜひ行って見てください。
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by ales-web | 2007-03-02 14:37 | ◆その他